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小型犬ヨーキーの「お蕎麦さん」が経験した、いいこと悪いこと ブログのまとめ記事と「OSOBA」ブランドのあれこれ

犬の鼻血 その8 つかの間のダンナちゃん。 

2015年1月31日の記事です。

お蕎麦さんを心配して、出張中のダンナちゃんが
一時帰宅。
一緒にかかりつけの病院に行きました。


小さくて良く分かりませんが、お蕎麦さん、ちゃんといます。


嬉しいのはいいけど、興奮し過ぎたお蕎麦さん。
ダンナちゃんのおでこに鼻血をつけちゃった。


いるうちに甘えとけ甘えとけ。


以下、かかりつけ病院での診察の記録です。

東大病院での検査以降鼻血が増えている。

改善が見られないのでお薬を変更。
止血剤➡︎抗炎剤(プレビコックス)
抗生剤変更(リレキシペット)
改善は見られないが、血が出ている以上炎症を悪化させて
膿むといけないのでお薬は必要。

放射線治療が出来る病院に関しては、飼い主側の希望で
腫瘍に力を入れている麻布大学をお願いしていたが
一ヶ月後になるため、もっと早く見てくれる病院が
あればそちらに変更できる。

長い間立ったままになるのと、もし鼻に水が入ると
良くないのでトリミングはやめた方がいい。
との事なので、トリミングはキャンセルして爪切りと
肛門腺絞りをしてもらった。

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